カンチャナ工房
カンチャナ工房の絹織はすべて,自然の恵みから手間をかけることで生み出されます
文様には精霊信仰の神様や仏教の心眼などあ織り込まれ
身につける人の健康や繁栄を祈りながら織り込みます
ハンドスパンで甘く撚りだされだされた絹糸を1ミリに3本から5本の密度で織り機に張ります
文様によっては500本もの操業を創り
ラオスの豊かな自然の草木の色で染め上げた
様々な色の絹糸を一本一本すくい入れて織り込みます
この気の遠くなるような手仕事は
ラオスの文化を愛し守りたいという
ボアヴァンさんの想いに支えられています
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